オセロ症候群?それとも愛?
オセロ症候群と確定診断するのは難しいと、私自身が心療内科を受診して医師から言われた。
投薬治療で症状がおちつくこともあるけれど、
本人が『自覚して』長い時間をかけて治療していくこと自体が、つまりは自覚そのものが難しいということもあり。
さらに治療に入ってもその過程で別の精神疾患ににた症状も出てくるので『○癌です』というような
はっきりとした確定診断は難しいのだと実感?痛感しました。
※この記事は、数年前のぐちゃぐちゃになっていた
オセロ症候群疑いの元カレとの関係性に基づく記憶の備忘録です
やはり、話し合いをしても、安心させるように私目線で努力しても、彼の希望する対応をしても結局本人が不安から嫉妬から抜け出す必要性を強く自覚しないかぎり、治そうと決意しないとそもそも解決のスタートラインにさえ立てないんだなと私が実感したときには、時既に遅し。
パートナーである攻撃対象である一番身近な私にメンタル的に限界がせまっていたのでしょうね。
その後も二人で乗り越えようと同じハナシをしては、私の受けるダメージが強くなり。
結果として、完全にオセロ症候群疑いの彼にとっては『揉め事になる嫉妬は全部○ちゃんのせいでもあるって、わかってる?』の繰り返し。
子供にも仕事にも、私が弱り始めていくなかで大きく影響が出てきていて。。
決定的な彼の発言と行動が重なりまして
彼とは関係の解消を即断することとなりました。
その後の話はまた次回以降に。